髪が細くなった

細くて柔らかい髪は抜けやすい?

日本人の髪の毛の太さの平均は0.07〜0.08mmです。
しかし、元々髪の毛の量が多い人、少ない人、太い人、細い人、固い人、柔らかい人、色々なタイプの髪の毛があると思います。

元々細くて柔らかい髪の毛の人は問題ないのですが、「小さい頃は太くて多かった髪の毛が、なんだか最近細くなった気がする。」という方、
そしてその細くて少ない毛が抜けるようになってきた!という方は、注意が必要です。
つまり、

「最近なんだか髪の毛が細くなった」

実はこれ、薄毛の予兆なんです。

髪の毛が細くなる⇒毛根が弱っている⇒どんどん弱っていく⇒抜ける

「ちょっと細くなったくらい大丈夫」なんて思っていませんか?
髪の毛の太さが半分になったら髪の量ボリュームは1/4になるんです。
1/4だとピンとこないかもしれませんが、かなり・・・薄いです。
どんな髪型にしても地肌が見える状態。

しかもその細くて少ない毛は抜けやすい。となるともうハゲるのは目前です。
そうならないために原因を知り、しっかりケアしていきましょう。

髪が細くなる原因〜急に髪の毛が細くなった

髪の毛が細くなる原因は主に内的要因が大きいです。
  • 遺伝
  • 栄養不足
  • ストレス
遺伝はどうしようもありませんが、規則正しい生活、適度な気分転換をして、身体の中からケアしましょう。

そして、意外と気づいていないのが外的要因です。
  • 合わないシャンプー
  • 合わないヘアケア商品
  • 紫外線ケアをしていない
香りや質感だけでヘアケア商品を選んでいませんか?
内的要因はもちろんですが、間違ったヘアケア用品を使い、間違ったヘアケアを続けていると取り返しのつかないことになります。
自分に合わないと思ったら、いくら高級なものでも捨てる(誰かにあげる)ようにしましょう。

そして顔にはしっかり日焼け止めを塗っているのに、頭皮は何もしていない。なんてことはないですか?
紫外線は頭皮にも、もちろん髪の毛にもよくありません。
日傘、帽子などを使い紫外線予防につとめましょう。

健康的な髪の毛を育てるには、正しいヘアケアと規則正しい生活・食事、そしてしっかり休むことです。
髪の毛を急激に太くすることは難しいですが、細くなっていくのを阻止し、ゆっくり育てていきましょう。

髪の毛が細い人に似合う髪型

髪の毛が細い。
なんだかぺったんこ。
となったときに、パーマ等でボリュームを出すのが一番手っ取り早い方法ですが、抜け毛や急激に髪の毛が細くなったことに悩んでいる方にはあまり刺激が強い方法はおすすめしません。

ボリュームを出すためにパーマをあてたり、強めのスタイリング剤をつけると、その日はいいですが、後々のことを考えると抜け毛に拍車をかけてしまうかもしれません。
これからずっと付き合っていく髪の毛ですからなるべく髪の毛に負担をかけないようにしたいですよね。

おすすめの髪型

ショートヘア
髪の毛が細い・少ないと避けてしまいがちな髪型ですが、しっかりケアしやすいですし、カットの仕方次第では髪の毛に負担をかけずかわいくできる髪型だと思います。
ただし、ショートヘアは手入れが大変なのと、似合う似合わないがはっきりする髪型ではあります。
無造作ヘア
ある程度長さがあるのであれば、洗い流さないヘアトリートメントなどをうまく使って寝癖ではないゆるふわヘアを目指しましょう。
パーマやコテで巻くと簡単なのですが、使い方を間違うと髪の毛にダメージを与えてしまうので要注意です。

また、コテだけでなくドライヤーを使うときなどにも髪の毛を引っ張るのはやめましょう。
弱っている髪の毛には刺激が強すぎます。
ふんわりまとめ髪
いっそのことまとめてしまったほうが薄毛も目立ちにくいですし、ヘアアクセをうまく使えば目立つ地肌も隠せますよ。